アスベスト事例

アスベスト事例 · 2019/07/11
内壁の建築用仕上用塗材の下地調整材部分にアスベストが検出された事例があります。内壁の仕上用塗材の下地調整材部分は、外壁の下地調整材と似たような感じで厚い仕上げ施工がされていました。 建築用仕上げ塗材にアスベストが有して場合にでは、0.数%程度しか含有していないケースが多いです。塗材は複数層で構成されていおり、各層ごとに分析を行い、前処理として灰化や酸処理などの工程を組み合わせて分析を行います。そのため、1試料当たりの分析に多くの時間が要しますが、正確な塗材の分析には必要な工程となります。
アスベスト事例 · 2019/07/03
長野県飯田市保育園で、天井裏に吹付けアスベストが施工されているにも関わらず、改修工事に天井材を剥がす工事を行った際に、アスベスト粉じんを飛散させてた恐れがあります。大気汚染防止法に基づく届出を提出しておらず、県より行政指導が行われた。過去にも同様な工事が行われており、その際にも届け出を行わずに工事が行われていた。 藤沢市の保育園では、長い間吹付けアスベストが施工され、元園児や元職員がアスベストに飛散したとして検診費用、見舞金を支給することになった事例があります。 石綿障害予防規則、国からの調査通知で、建築物に吹付けアスベストなどが施工の有無を把握することが求められています。

アスベスト事例 · 2019/04/18
京都府の丹波自然運動公園の無料休憩室に吹付けアスベストが施工されており、経年劣化にアスベストの飛散の恐れがあった。その後、府は休憩室の空気中のアスベスト濃度測定を実施した結果を公表した。測定結果は、測定下限値未満であり健康への影響はないとした。休憩室の再開には、吹付けアスベストを除去し、安全性を確認した後に利用を再開する。
アスベスト事例 · 2019/04/16
三菱マヒンドラ農機は、2006年のアスベスト規制後もアスベスト含有の補修用部品を使用したまま、廃棄や代替えをしていない一部商品の出荷・販売をしていたことを公表した。三菱マヒンドラは、インドの企業と手を組んでグローバルに展開しているため、アスベスト含有の補修用部品が使用されている農機具が出回っている可能性があります。 当社のアスベスト分析方法は、国際標準規格のISO2262-1を日本のJISに翻訳したJIS A 1481-1を採用しています。国際標準規格でない分析方法を採用すると誤った分析結果になるケースがあります。

外壁の施工が異なる事例
アスベスト事例 · 2019/04/15
県所有の建築物の解体前に、アスベストの採取及び分析調査を行なった際に、建材採取当日に仕様書と異なる建材施工を確認し、追加で建材採取を行なった事例があります。室内の壁材にが1種類の予定であったが、3種類の建材が施工されており、追加で建材採取を行なった結果、3検体の内2検体でアスベスト含有となった。今回の事例は、解体前のアスベスト事前調査がしっかりとされていないため、表面の建材の仕上げが同じだったので、1検体としたケースです。事前調査では、同一建材の判断や建材採取箇所を指示・判断する者の責任は重要になります。 同一建材の判断ミスによって、作業者がアスベストにばく露する可能性もあります。当社では、建築物の解体前のアスベスト事前調査は、書類調査・現地調査、試料採取、分析といった一連の過程で、知識と経験のある資格者が責任を持って調査させて頂きます。
アスベスト事例 · 2019/04/10
京都府の丹波自然運動公園の無料休憩室に吹付けアスベストが施工されており、劣化により天井から剥がれているのを点検業者が発見した。  府は休憩室のアスベストの空気環境測定を実施し、飛散しているようであれば結果を公表し、健康診断の受診を呼びかけるとのことです。

アスベスト事例 · 2019/03/28
所有者不明なマンションなどの建物が、老朽化により建物の鉄骨部分に吹付けられたアスベストの露出や剥がれ落ちによって、周辺住民へ飛散している状況がある。建物の所有者が不明などで、所有者の同意がなければ建物を解体することができませ。そのため、自治体は建物の状態が危険と判断する特定空き家と認定する手続きを行い、解体の行政代執行を進めケースが増えてきている。しかし、周辺住民の不安など解消することが出来るが、自治体の負担が大きくなり、対応に苦しんでいる。
アスベスト事例 · 2019/03/20
山口県で水道関連の従事していた元職員2人が、アスベストが原因で公務災害と認定された。元職員2人は昭和50年代に水道管の敷設や修理作業に携わり、当時の水道管には石綿管が使用されていた。石綿関連疾患に係る公務災害の申請・認定は少ない中、同一県内の元職員が同時期にアスベストが原因による中皮腫を発症し、認定されてたの極めて稀なケースです。

アスベスト事例 · 2019/03/19
神奈川県民ホールで天井裏に施工されていた既存の吹付けアスベストが「囲い込み工法」の一部破損が見つかった。現在、吹付けアスベストの飛散状況の確認を行なっている。 「囲い込み工法」や「封じ込め工法」は経年劣化により、アスベストの露出や飛散の可能性があります。そのため、施工後には定期的な確認やアスベスト粉じんの飛散の有無を室内空間環境測定を行うことが必要になります。また、吹付けアスベストに飛散性が高い場合には、除去を行う必要があります。
アスベスト事例 · 2019/03/06
北海道の高等学校がアスベスト使用が判明した事例になります。過去実施されたアスベスト調査は、専門家が見ていない、規制物質や規制材料の変更などがあり、現在でも通用する調査内容になっていない可能性があります。

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