平成30年7月31日
平成30年7月27日 文部科学省より、「学校施設等における石綿含有保温材等の使用状況(特定調査)」についての調査通知が出されています。
内容としては平成26年にレベル2のアスベスト建材である保温材等が規制対象となったことから、現況の把握と報告が求められています。文部科学省の調査マニュアルは教職員による確認などとりあえずの確認となっているため、建築管理者としての責務はそれぞれで判断して調査を実施することになっています。当社では専門家によるアスベスト確認調査を実施し、過去に把握できなかったアスベスト建材を見つけ、解体・改修時に利用できる報告書まで作成しています。
平成30年6月8日
建築物の解体前の調査として、アスベスト(石綿)以外の多種多様な有害物質の確認調査のサービスを始めました。
解体前の建築物には、多種多様な有害物質(アスベスト(石綿)、PCB、水銀、フロン)が使用されている可能性があります。
アスベスト事前調査と同時に実施することが可能です。
平成30年6月1日
石綿障害予防規則が改正されたことに伴い「建築物等の解体等の作業での労働者の石綿ばく露防止に関する技術上の指針」も改正されています。
主な改正点は試料採取に十分な経験知識のある者が
石綿作業主任者・アスベスト診断士・建築物石綿含有建材調査者
となります。
採取箇所についても、採取箇所の判断をしたものの責任を明確にするため記録への記載が必要となります。
当社では事前調査時に試料採取箇所まで記載した報告書を作成しています。
詳細はアスベスト事前調査のページをご確認下さい。
平成30年4月1日
社名を有限会社三井運送から有限会社三井シーズテックに変更致しました。
平成29年9月12日
アスベスト分析 Aランク分析技術者を取得いたしました。
平成29年6月21日
6月23日より電話番号が変更となります。変更後の電話番号は055-207-9805となります。
平成29年6月15日
ホームページを作成しました。