建築物の解体ピーク推計、規制強化、新たな問題

国土交通省 平成29年5月17日 アスベスト対策部会 資料より
国土交通省 平成29年5月17日 アスベスト対策部会 資料より

 アスベストが使用された建物の解体ピークが平成40年頃と国土交通省より推計され、規制強化(厚生労働省 第13次労働災害防止計画に明記)により案件数が増えると予測されています。2016年より新たに外壁仕上塗材のアスベストの問題提起がされ、アスベスト調査の依頼が年々増えてきています。

当社は山梨県内だけでなく、幅広い地域でアスベスト(石綿)調査、アスベスト(石綿)分析業務対応しています。

 

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